ドイツ水上兵器
重巡洋艦プリンツ・オイゲン | |
1番席 20.3p連装砲×2 2番席 20.3p連装砲×2 3番席 10.5p連装砲×3 37mm連装機関砲×2 + 20mm4連装×2+20mm機関砲×3 4番席 37mm連装機関砲×2 + 20mm4連装×2+20mm機関砲×3 5番席 53.3p魚雷(3発×2)53.3p魚雷(3発×2) 6番席 53.3p魚雷(3発×2)53.3p魚雷(3発×2) |
|
ドイツ軍の重巡洋艦で幸運艦として知られる、ネームシップはアドミラル・ヒッパー。 防空能力は37mmと20mmの混載なので装填速度の問題で癖があるが強力である。レーダー付き。 史実ではアメリカ軍によるビキニ環礁での核実験の標的艦にされ沈没。 |
戦艦ビスマルク | |
1番席 38p連装砲×2 2番席 38p連装砲×2 3番席 15p連装砲×3 4番席 15p連装砲×3 5番席 37mm連装機関砲×4 + 20mm4連装×1+20mm機関砲×5 6番席 37mm連装機関砲×4 + 20mm4連装×1+20mm機関砲×5 |
|
ドイツ軍の戦艦で同型艦はティルピッツ。副砲が15p連装×3と火力は高いが防空能力はオイゲン同様、 機関砲の混載のせいで癖のあるものになっている。レーダー付き。 史実ではライン演習作戦で戦艦フッドを葬った後、ソードフィッシュに舵をやられ英国艦隊に 集中砲火を受け撃沈されている。 |
潜水艦IX B型 | |
1番席 前部53.3p魚雷(4発×5) 後部53.3p魚雷(2発×3) 2番席 105mm砲(110発) 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 |
|
ドイツ軍の潜水艦で同型艦が14隻いる。IX型はドイツ海軍の大型潜水艦として建造され このタイプは長い航続距離と魚雷搭載数が多いため通商破壊で活躍した。 それはゲーム中でも変わらずIXC型はVIIC型よりも魚雷搭載数が多いため 活躍できるだろう。ただしVIIC型よりも艦が大きい。 なお、5.6番席は艦内での待機用であり潜航中に溺死するような事はない。 |
潜水艦VII C型 | |
1番席 前部53.3p魚雷(4発×3) 後部53.3p魚雷(1発×2) 2番席 88mm砲(220発) 3番席 20mm機関砲 4番席 5番席 6番席 |
|
ドイツ軍の潜水艦で同型艦が数百隻もいる。VII型はドイツ海軍の中型潜水艦として 建造され同海軍の主力となって活躍した。 史実では通商破壊に大きな戦果を上げたが大戦後半ヤムチャ化。 アメリカ軍のガトー型に比べるとゲーム内では能力的に劣る。 日本軍の潜水艦としても登場。揚陸艇のラムアタックで3分の1のダメージを受けるほど軟弱。 深度40mまで95秒。潜行時間は変わらない。ソナー付き。 なお、4〜6番席は艦内での待機用であり潜航中に溺死するような事はない。 |
潜水艦XIV型 | |
1番席 2番席 37mm機関砲 3番席 37mm機関砲 4番席 20mm機関砲 5番席 6番席 |
|
ドイツ軍の補給用潜水艦で、補給によりVIIC型の活動期間の延長を狙って建造された。 同型艦は10隻。ドイツ軍潜水艦乗組員からは「乳牛(ミルヒクー)」の愛称で呼ばれた。 補給潜水艦のため、魚雷や艦砲も持っておらず自衛用の対空砲しか持っていない。 潜水艦として見れば対空砲は重武装だが、それを生かす機会は少ない。 またかなりの大型艦であるため、敵に見つかると逃げ切れる可能性は低い。 また補給潜水艦という特徴のため、ゲーム中ではこの潜水艦の周囲の味方艦に対して 修理と弾薬補給をする事が出来る。 余談だが37mm機関砲の発射速度が遅いのは、セミオートだからである。 |
補給艦ディトマルシェン | |
1番席 2番席 15p砲 3番席 15p砲 4番席 15p砲 5番席 20p機関砲 6番席 20p機関砲 |
|
ドイツ軍の補給艦で一定範囲内の味方艦の弾薬補給と修理を行う、補給艦の割に強力な砲を積んでいる。 |
魚雷艇S38 | |
1番席 53.3p魚雷(1発×2) 53.3p魚雷(1発×2) 2番席 20mm機関砲(800発) 3番席 20mm機関砲(800発) |
|
ドイツ軍の魚雷艇で、かなりの高速性を誇る。防空能力は魚雷艇の割に強力に見えるが、 対空砲の連射速度に難がある。耐久性は低い。 |
ボート | |
1番席 2番席 3番席 4番席 5番席 |
|
ドイツ軍の揚陸艇(?)的な存在で大抵の艦に装備されている。 |