ドイツ軍武器
Kar98k | |
7.92x57mm(8mm Mauser)弾5発 銃剣 ・最小射撃誤差 0.35 ・威力 20.25 |
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正式名称「Karabiner98k」(カラビナー) 威力が他の軍のライフル銃よりも高く、ライフル銃としての完成度が高い。 |
Kar98k HEATグレネード | |
Kar98kに対戦車HEATグレネードを装着したタイプ。 装甲が薄い部分に当たればかなりダメージを与えられる。 |
Karabiner K98 (ZF41)低倍率スコープ | |
・最小射撃誤差 0.25 |
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K98の低倍率スナイパーライフル。狙撃するには倍率がなくイマイチ。 索敵にも使えそうだが、ナイフの熟練兵の目で事足りる気がする。 |
Karabiner K98 (ZF) | |
・最小射撃誤差 0 他はK98と同じ |
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K98のスナイパーライフル。 |
ワルサーGewehr43半自動小銃(G43) | |
7.92x57mm(8mm Mauser)弾10発 ・最小射撃誤差 0.45 ・威力 20.25 |
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ガーランドと比べると連射速度は少し早いが、精度が悪い。 遠くの敵を狙うのは少しきつい。あと銃剣もない。 |
ワルサーGewehr43狙撃銃 (ZF41) | |
・最小射撃誤差 0.25 |
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ワルサーGewehr43半自動小銃 (ZF)低倍率スコープ | |
・最小射撃誤差 0.35 |
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K98ZF41と同様。狙撃するにも精度が悪い。 |
国民突撃銃VG-1 | |
7.92x57 mm弾10発 ・最小射撃誤差 0.55 ・威力 20.25 |
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Kar98Kの戦時簡易型。制式採用兵器ではなく、国民突撃隊(フォルクススチュルム)用の装備。 VG-1はGeW41の10発弾倉を流用したもので、これも極度に簡易化されている。 そのため精度は悪い。 |
ライフルグレネード | |
・最小射撃誤差 ・威力 |
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Kar98k、Gewehr43に装着する。 |
ラインメタルFG42自動小銃 | |
7.92x57mm(8mm Mauser)弾20発 ・最小射撃誤差 0.65(フルオート) 0.45(セミオート) ・威力 20.25 |
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正式名称「Fallschirmjagergewehr 42」 威力は十分なのだが、なにしろ精度が悪い。反動も大きい。 kitで拾って使うことが多いが、マップにあまりkitとして落ちていない。なので、あまり使う機会がない。 |
国民突撃銃VK1-5 | |
7.92x33mm弾30発 ・最小射撃誤差 0.75 ・威力 9.9 |
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大戦末期の1944年にグスノロフ.ヴェルヶ社が、MP44のガス筒を改良した銃。セミオートしかなく精度も悪い。 銃身上のガス筒を取り去り銃身周囲にピストンを付けてボルトに前後運動を与え半自動小銃とした戦時簡易モデル。 当初「フォルクス ゲラーテ」(国民機械)と呼ばれて いたが、後にVK(フォルクスカービン=国民短小銃)1-5と呼ばれ、地区防衛のため組織された国民突撃隊によって使用された。弾倉はMP43と同じもの。 |
MP40 | |
9mmパラベラム弾32発 ・最小射撃誤差 1.0 ・威力 6.6 |
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ドイツ軍の機関銃。精度が良く使いやすい。 装弾数を2倍の64発にしたMP40-IIもある。 |
StG44 | |
7.92mm×33弾30発 ・最小射撃誤差 0.65 ・威力 9.9 |
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ドイツ軍の突撃銃。アサルトライフルの元祖。 スコープ付きのもあるが、反動が大きく連射しずらい。 |
MP3008 | |
9mmパラベラム弾32発 ・最小射撃誤差 1.3 ・威力 6.6 |
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イギリスのステンガンをベースに作られた短機関銃。簡易型のせいか、精度が他の短機関銃より悪い。 |
Maschinengewehr 34 (MG34) | |
7.92mm×57弾50発 ・最小射撃誤差 0.65 ・威力 20.25 |
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立って撃つと弾がバラけるので基本は伏せて撃つ。狭い場所なら、走りながら撃っても効果がある。 |
Maschinengewehr 42 (MG42) | |
7.92mm×57弾50発 ・最小射撃誤差 0.65 ・威力 20.25 |
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地面に設置するのと、持ちながら撃てる2種類がある。 地面に設置するタイプのは、仕様は兵器ページのMG42と同様。設置式の方が命中率がいい。 持ちながら撃つタイプは、撃った時の反動が加わり命中率が良くない。 |
MG15 | |
1番席 7.92mm機関銃(75発×?) |
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ドイツ空軍が使用した航空用機関銃。ドイツ空軍の最初の旋回機銃として、1933年以降、幅広い航空機に搭載された。
MG 15は日本でもライセンス生産が行われ、陸軍の九八式旋回機関銃、海軍の一式旋回機銃として可動銃座に取り付けて使用された。また戦車用の試製四式車載重機関銃のベースにもなっている。 |
MG34(固定機銃) | |
1番席 7.92mm機関銃(250発×?) |
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戦車の機銃やトーチカなどにも使われる一般的な機関銃。高い連射速度を持ち発射時は独特の音を出す。 |
MG42(固定機銃) | |
1番席 7.92mm機関銃(250発×?) |
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ドイツ軍の機関銃で、車両などには搭載できないのでトーチカなどに主に設置されている。 性能的にMG34と変わりない。オマハビーチのMG42のみ特別仕様で、透明の防盾を装備していて それが高速回転しているので、ビーチ側から射手に銃撃を加えてもなかなか当たらない。 |
MG81 | |
1番席 7.92mm機関銃(125発×?) |
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ドイツ空軍が使用した航空用機関銃。Ju87のD型以降の後部座席にも使用されている。 この機関銃で航空機を撃墜するのは威力が低いので難しいかもしれない。 が、多連装型だと弾幕を張れるので撃墜も可能。対歩兵効果は絶大。 多連装型はMAPではあまり見ることがない。 |
MG131 | |
1番席 13mm機関銃(200発×?) |
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ドイツ空軍が使用した航空用機関銃。Bf109、Me410、Fw 190のような戦闘機からJu 88、Ju 388、He 177のような爆撃機まで幅広く使用された。日本海軍ではMG131を二式十三粍旋回機銃として採用している。 |
MGFF/M | |
1番席 20mm機関砲(53発×?) |
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ドイツ空軍が使用した航空用機関砲。Bf109E-4とBf 110C-4に使用されている。連射性能は良く、火力も充分。 2連装型もあり、航空機を容易に撃墜できるだろう。 |
ワルサーP38 | |
9mmパラベラム弾8発 ・最小射撃誤差 1.0 ・威力 6.6 |
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あの大泥棒も愛用している拳銃。ルガーP08の後継銃。使用する弾薬はMP40と同じ。 |
ルガーP08 | |
9mmパラベラム弾8発 ・最小射撃誤差 1.0 ・威力 6.6 |
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ワルサーP38とほとんど性能差はない。 装弾数32発のルガーP08/14アーティラリーもある。銃身が少し長い。 |
ワルサー・カンプピストル | |
・最小射撃誤差 1.25 ・貫通力 HEAT 50mm HEAT40 70mm HEAT61 125mm |
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信号銃。 Gr.61型HEAT弾頭や、白や黄色の煙を印する弾頭などがある。Gr.40型弾頭はこちら参照。 HEAT弾は拳銃のエイミングの良さから、パンツァーファウストよりも標的を狙いやすい。 |
パンツァーファウスト30K(ファウストパトローネ1) | |
1発 ・最小射撃誤差 2.0 ・最大貫通力 140mm |
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別名パンツァーファウスト30Klein。弾道は大きく弧を描くので、慣れないと目標に当てるのは難しい。 |
パンツァーファウスト30(ファウストパトローネ2) | |
1発 ・最小射撃誤差 2.0 ・最大貫通力 200mm |
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ファウストパトローネ1の弾頭重量を3kgにした型。初速は遅いが当たればほぼ一撃で破壊できる。 遠距離から動いている敵を狙うのは少し難しい。 |
パンツァーファウスト60 | |
※ハンガリー兵 | 1発 ・最小射撃誤差 2.0 ・最大貫通力 200mm |
名称は60だが射程距離は80m。使い方の説明分が弾頭にプリントされている。 |
パンツァーファウスト100 | |
1発 ・最小射撃誤差 2.0 ・最大貫通力 200mm |
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本当は脇に挟んで発射する。パンツァーファウスト60mと見た目は同じだが、弾頭にあるラベルを見れば60mか100mか分かる。 |
パンツァーファウスト150 | |
1発 ・最小射撃誤差 ・最大貫通力 280mm |
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射程距離外が150mに伸び、貫通力もUPしている。 |
パンツァーファウスト250 | |
4発 ・最小射撃誤差 ・最大貫通力 200mm |
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射程距離が250mになって再装填が可能になったパンツァーファウスト。 HE弾頭(真ん中の画像)を搭載したタイプもある。 |
フラムファウスト | |
1発 対装甲威力無し |
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弾頭に焼夷剤を詰めたパンツァーファウストの火炎投射版。対歩兵用。 近くに撃つと自分もダメージを受ける。 |
ブラントファウスト | |
1発 ・最大貫通力 200mm |
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100型をベースに焼夷剤と成型炸薬を組み合わせた複合弾頭対戦車火器です。貫通孔から 焼夷剤が侵入する構造のため、装甲を貫通できた場合は絶大な破壊効果を発揮します。 弾道特性や射程は100型と同じなので、ある程度接近しての運用が求められます。(readmeより) |
ガスファウスト | |
1発 |
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催涙剤を充填した特殊投射器。体力が徐々に減り、視界が揺れる。 毒ガスは拡散性があるのでトーチカ攻略に有効。 |
パンツァーシュレック | |
4発 ・最小射撃誤差 1.0 ・最大貫通力 230mm |
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盾は発射時の爆風避け用なので防弾能力は無い。 縦の覗き穴からの視界は狭く、照準し辛い。 ある程度練習しないと使えないが、使いこなせば最強のAT兵に慣れる。詳しくは雑記参照。 |
PzB35 | |
7.92x107mm DS弾4発 最大貫通力:31.7mm 最小射撃誤差:0.1 ・弾丸の質量 14.579g ・初速 1275m/s |
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ポーランド軍のWz35対戦車ライフルの鹵獲版。
弾1発の威力は2号戦車より上。精度もよく対人攻撃にも使える。 |
ソロータンS-18/100 | |
20×105mmB弾10発 最大貫通力:29mm HE弾17mm 最小射撃誤差:0.1 ・弾丸の質量 140g ・初速 735m/s |
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スイスのソロータン社(Solothurn社)で開発された20mmの自動装填式対戦車ライフル。 ソロータン社はドイツのラインメタル社(Rheinmetall社)の子会社。 セミオートマチックのみ。対戦車ライフルの中ではかなり強い部類に入る。 S-18シリーズ全てにスコープ付きが存在する。 |
ソロータンS-18/1000 | |
20mm×138mmB弾10発 (AP弾) 最大貫通力:42mm 最小射撃誤差:0.1 ・弾丸の質量 148g ・初速 830m/s (HE弾) 最大貫通力:19mm ・弾丸の質量 120g ・初速 900m/s |
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セミ・オートのみ。 弾丸の威力がS18-100より強化されている。 |
ソロータンS-18/1100 | |
S18-1000と同様 | |
見た目はS18-1000と同じだが、こちらはセミ/フルオートの切り替えが出来る。 フルオートは数秒で撃ち尽くす事ができる。重戦車が相手でもない限り、数秒で敵戦車を葬ることができるだろう。 |
FmW(Flammenwerfer)35火炎放射器 | |
混合ガソリン ・威力(直接炎を浴びたとき) 90 |
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ドイツ軍の火炎放射器。背中のタンクは1個。 重さは約36kg。 |
M24型柄付手榴弾 | |
集束手榴弾 | |
最大貫通力 65mm |
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正式名称「Geballte Ladung」 威力はさほど大きいわけではない。戦車には、上に載せたり底に置いたりしないと中々ダメージがない。 対人には効果アリ。 |
3kg対戦車爆雷 | |
最大貫通力 140mm |
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正式名称「Hafthohlladung」 装甲車の装甲に吸着させる。威力は大きく、装甲の薄い部位に吸着させると尚好。 |
Nb.Hgr.39発煙手榴弾 | |