イタリア陸上兵器

カルロ・アルマートL6/40軽戦車
	1番席 65口径20mmブレダ機関砲 8mmブレダ機関銃
イタリア軍の軽戦車。火力、装甲、機動性共に頼りない。 似た性能のドイツ軍の�U号戦車より頼りない。

カルロ・アルマートトM13/40中戦車
	1番席 32口径47mm戦車砲 8mmブレダ機関銃 2番席 8mmブレダ機関銃
イタリア軍の中戦車。火力、機動性はそれなりだが、装甲が中戦車としては頼りない。 史実では戦争初期は砂塵対策のフィルターを装備していなかったおかげで アフリカ戦線では稼働率が致命的なほど低かった。

セモベンテL40対戦車自走砲
	1番席 32口径47mm戦車砲
イタリア軍対戦車自走砲。M13/40中戦車と同じ主砲を積んでいる。小柄なので待ち伏せ等には最適。 最適なのだが、イタリア軍が登場する戦場は大抵身を隠す場所が少ない砂漠である。 機銃等は積んでいないので歩兵に肉薄されると厳しい。

セモベンテ75/18突撃砲
	1番席 18口径75mm榴弾砲 ２番席 8ｍｍ機銃（20発）
イタリアの突撃砲。火力が高く火力支援に最適。スピードはL40と似たり寄ったり。装甲は薄め。 同じような兵器であるドイツ軍の三号突撃砲B型より頼りない。 ２番席は狙撃されやすいので注意。

セモベンテ75/34突撃砲
	1番席 34口径75mm戦車砲（４２発） ２番席 8ｍｍ機銃（20発）
中戦車相手なら、側面を狙えば撃破できる。 あまり装甲がないので敵を待ち伏せて撃破するのがよい。 ２番席は狙撃されやすいので注意。

サハリアナ
	1番席 機銃設置 2番席 8ｍｍ機銃（20発） 3番席 4番席 （5番席） 8ｍｍ機銃（20発）
イタリア軍のジープとも言える物。重武装だがスピードがこの手の乗り物にしてはかなり遅い。 5番席は乗員の全身が露出しているので被弾しやすい。