ポーランド陸上兵器

TKSMG豆戦車
1番席
7.92mm機関銃(40発×12)
ポーランドの豆戦車、兵士が膝付いた状態ぐらいの全高で物凄く小さい。
というか中の人いるの?ってくらい小さい。
おそらく戦車の中で一番小さいだろう。
火力、装甲共にかなり頼りないがその小ささが何よりの武器になる。
歩兵苛めには最適。


TKS 20mm豆戦車
1番席
20mm機関砲(15発×16)
ポーランドの豆戦車、TKSMGの武装が20mm機関砲になったタイプ。
U号戦車と同レベルの武装なので使い勝手が向上。対戦車戦も一応可能。


7TP軽戦車
1番席
45口径37mm戦車砲(80発)
7.92mm機関銃(200発×12)
ポーランドの軽戦車、ポーランド軍の中でバランスの取れた兵器。
38(t)戦車辺りとガチも可。V号戦車は無理。
史実ではかなり奮闘してたりする。


14TP軽戦車
1番席
47mm戦車砲(80発)(口径不明)
7.92mm機関銃(200発×12)
7TPの武装強化版・・・・・・に見えるが、まったく別物。FHSWで追加された兵器。
同マップに出てくるV号戦車J型より優秀。正面装甲は37mm砲クラスなら弾き返す。
搭載している47mm砲はV号戦車の50mm砲より強力。ポーランド兵器で一番強い。
欠点があるとすれば砲の仰角があまり取れない事。


鹵獲ヘッツァー(エンジン故障)


1番席
7.5cm48口径戦車砲 PaK39 L/48(41発)
2番席
MG34(250発)
鹵獲ヘッツァー。エンジンが故障しているので手押し仕様になっている。
手押しにしては速い。


鹵獲パンター中戦車G型

1番席
70口径75mm戦車砲(79発)
7.92mm機関銃(150発×17)
2番席
7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席
7.92mm機関銃 (250発×8)
4番席
近接防御兵器(NW)
鹵獲パンタ−戦車。エンジンは故障していない。


7TPTWINTURRET
1番席
7.92mm機関銃(200発×12)
2番席
7.92mm機関銃(200発×12)
7TPの派生型。多砲塔戦車の一種。砲塔が互いの射角を干渉するため使い勝手が悪い。
その上砲塔の旋回速度も遅い。


wz.29装甲車
1番席
21口径37mm砲(96発)
7.92mm機関銃(40発×12)

7.92mm機関銃(40発×12)
2番席
7.92mm機関銃(40発×12)
BFの兵器の中でもかなり奇妙な兵器。37mm砲は対戦車でそれなりの威力を持つが
至近距離で撃つと爆風でこちらもダメージを受ける。そこそこのスピードはあるが曲がり辛い。
搭載されている機銃は普段使う機会が無いと言っていいほど妙な位置に配置されている。


wz.34装甲車
1番席
21口径37mm砲(96発)
wz.29から2〜4番席を無くしたタイプ。それ以外は特に変わらない。


wz.34装甲車
1番席
7.92mm機関銃(40発×12)
砲撃要請

wz.34を機銃に乗せ変えたタイプ。それ以外は特に変わらない。

C7P重砲牽引トラクター
1番席
2番席
3番席
4番席
5番席
6番席
ポーランドの重砲牽引トラクター。重砲が無いので兵員装甲輸送車扱い。
ただし元々がトラクター故に弾薬の補給はできない。

wz36対戦車砲
1番席
37mm砲(123発)
ポーランド軍の対戦車砲で、スウェーデンのボフォース37mm対戦車砲のライセンス生産した物。
発射速度は対戦車砲としては高いが、威力は低くドイツ戦車相手にはやや厳しい。
対戦車砲の分類としても極めて小さいので、被弾率は低め。

wz1897 75mm野砲
1番席
2番席
75mm砲(50発)
ポーランド軍のMle1897野砲ポーランド版で、外見上の違いはタイヤを履いてるか否かだけで、
性能はフランス軍のMle1897と同一。

Wキーを押している間は徹甲弾、Wキーを一度押して離した時は榴弾、Sキーを押した時は榴散弾が発射されます。
(公式ブログより)(9月月例マップ調整パック)

wz1917 155mm榴弾砲
1番席
2番席
155mm砲(50発)
ポーランド軍のMle1917榴弾砲ポーランド版で、外見上の違いは色だけで
性能はフランス軍のMle1917と同一。


地下トンネル出口(マンホール)
1番席
手榴弾 3個×?
2番席
3番席
リスポン可能。マップ「ワルシャワ蜂起」に登場する。
ドイツ兵に見つかって壊されると再度リスポンしない。


inserted by FC2 system