アメリカ航空兵器
カーチスP-36ホーク | |
1番席 7.62mm機銃×1(600発) 12.7mm機銃×3(1000発) |
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アメリカ軍の初期に登場する戦闘機で、全体的に性能は低い。 戦闘機に乗り慣れてないと敵機は落とせないだろう。 |
カーチスP-40ウォーホーク | |
1番席 12.7mm機銃×6(1686発) |
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他武装ととして 250kg爆弾(1発)搭載型あり |
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初期〜中期に登場する戦闘機で、P-36よりマシだがエンジン出力と旋回性能がやや低め。 250kg爆弾搭載の戦闘爆撃機型は使い勝手が良い。 |
ロッキードP-38ライトニング | |
(武装データ:P-38D) 1番席 37mm機関砲(15発) 12.7mm機銃×4(2000発) |
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他武装ととして P38L:20mm機関砲(150発) 12.7mm機銃×4(2000発) 他:20mm機関砲+12.7mm機銃×4(2000発)127mmロケット弾(10発) |
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初期〜中期に登場する双発戦闘機でエンジン出力が高く、高高度性能は高いが旋回性能は低い。 敵機との格闘戦は自殺行為だが、一撃離脱を行うには火力がやや物足りないなど、問題点がある。 なお、一部の機体には対空レーダーが装備されている。 |
リバブリックP-47サンダーボルト | |
1番席 12.7mm機銃×8(2768発or1384発) |
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他武装ととして 500kg爆弾(2発)、HVARロケット弾(10発)搭載型あり P72:37mm機関砲×4(100発) |
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中期〜後期に登場する重戦闘機で頑丈で火力、エンジン出力が高く、高高度性能も高いが 旋回性能は若干低い。500kg爆弾やロケット弾搭載の戦闘爆撃機型がある。 |
ノースアメリカンP-51ムスタング | |
(武装データ:P-51D) 1番席 12.7mm機銃×6(1880発) |
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他武装として P-51D:12.7mm機銃×6(1880発)250kg爆弾(2発) P-51H:12.7mm機銃×6(1880発) |
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中期〜後期に登場する戦闘機でエンジン出力が高く、高高度性能も運動性能も高い万能型。 武装は変わらぬものの、P-51HはD型の能力向上型である。 |
XP72 スーパーサンダーボルト | |
1番席 37mm機関砲×2(100発) |
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他武装として 12.7mm機銃×6(2440発) |
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実戦に登場しなかったSW兵器。 高速性能と37mm機関砲を活かして、爆撃機を雷の如く撃破できる。 加速性能、上昇能力ガ高いので、高高度性能も高い。 |
グラマンF4Fワイルドキャット | |
(武装データ:F4F-3) 1番席 12.7mm機銃×4(1720発) |
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他武装として F4F-4orF4F:12.7mm機銃×6(2000発) |
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初期に登場する艦上戦闘機でエンジン出力、運動性能がやや低いが 火力は(F4F-4型に限っては)悪くなく、日本機に比べればかなり頑丈。 零戦が相手になることが多いが、20mm機関砲にコックピットを撃ち抜かれてパイロットだけキルされる時がある。 |
FM-2 | |
1番席 12.7mm機銃×4(1680発) |
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F4Fの改良後期量産型で、エンジンを換装して重量を減らして運動性と取り回しやすさを向上させた傑作汎用支援艦戦。週単位で量産された護衛空母などで運用された。 |
グラマンF6Fヘルキャット | |
1番席 12.7mm機銃×6(2400発) |
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他武装として 500kg爆弾(1発)搭載型あり |
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中期〜後期に登場する艦上戦闘機でバランスの良い能力を持つがF4Fより耐久性が低い。 一部の機体には対空レーダーが装備されている。 |
グラマンF8Fベアキャット | |
1番席 20mm機銃×4(800発) |
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FHSWで追加された後期に登場する艦上戦闘機。全ての面で高い能力を持つ。 |
ヴォートF4Uコルセア | |
(武装データ:F4U-A1) 1番席 12.7mm機銃×6(2340発) |
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他武装として F4U-1A:12.7mm機銃×6(2340発)500kg爆弾(1発) F4U-1D:12.7mm機銃×6(2340発)127mmロケット弾(6発)or500kg爆弾(1発) F4U-4C:20mm機関砲(480発) |
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中期〜後期に登場する艦上戦闘機で頑丈でエンジン出力も高いが旋回性能はやや低い。 若干、安定性に問題がある。一部の機体には対空レーダーが装備されている。 |
グラマンキャットフィッシュ | |
1番席 12.7mm機銃×6(2000発) |
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F4Fを水上戦闘機化したものだが、フロートを付けたせいで 元のF4Fに比べ火力以外、全体的に性能が低下している。 戦艦サウスダコタの搭載機としても登場する。 |
ヴォートXF5Uフライング・パンケーキ | |
1番席 20mm機関砲×4(800発) 500kg爆弾(2発) |
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FHSWで追加された後期に登場する戦闘機で頑丈でエンジン出力も高く ほぼ垂直に近い離陸も可能だが旋回性能は低い。速度はジェット機並で敵の攻撃もかわしやすい。 この機体には実用性のないエンジン出力計が付いている。 |
ノースアメリカンA-36アパッチ | |
1番席 12.7mm機銃×4(1200発) 250kg爆弾(2発) |
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急降下爆撃機に分類される攻撃機。元々ムスタングを急降下爆撃機用に改良した物。 運動性能は攻撃機の割に高く、扱いやすい。とはいえ戦闘機相手だとつらい。 |
ダグラスSBDドーントレス | |
1番席 12.7mm機銃×2(600発) 500kg爆弾(2発) 2番席 7.62mm機銃×2(600発) |
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他武装として 56.9p魚雷(1発)搭載の雷撃機型あり |
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初期〜後期に登場する急降下爆撃機でやや馬力不足だが、操縦は非常に扱いやすい。 日本軍の99式艦爆よりは操縦しやすい。 |
TBDデバステーター | |
1番席 7.62mm機銃(600発) 魚雷(1発) 2番席 7.62mm機銃×2(600発) |
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初期に登場する雷撃機。エンジン出力が低く運動性も悪い上、耐久度が低い。 お飾り程度の機銃が装備されている。 戦闘機に補足された場合、振り切るのは絶望的だろう。 |
TBFアベンジャー | |
1番席 12.7mm機銃×2(600発) 56.9cm魚雷(1発) 2番席 12.7mm機銃(600発) 3番席 7.62mm機銃(600発) |
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他武装として 250kg爆弾(4発)搭載の爆撃機型あり |
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後期に登場する雷撃機。艦上機としてはかなりの大型機で、 TBDに比べ全ての面で能力が向上しており、かなり頑丈。 |
SB2Cヘルダイバー | |
1番席 AN-M3 20mm機関砲 ×2(240発) 500kg爆弾(2発) 2番席 7.62mmM2機銃(375発) |
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他武装として ロケット弾搭載の爆撃機型あり |
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後期に登場する急降下爆撃機。 運動性能も良く、対空戦闘も一応可能。 |
ダグラスA-26インベーダー | |
1番席 12.7mm機銃×6(1250発) 250kg爆弾(8発) 2番席 12.7mm機銃×2(900発) 3番席 12.7mm機銃×2(900発) 4番席 |
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後期に登場する中型爆撃機でエンジン出力が極めて高く運動性も中型爆撃機の割に良い。 ちなみに機首にある4番席に入っても何もする事が無い。 XA-26 75mm砲+37mm砲+12.7mm |
ノースアメリカンB-25ミッチェル | |
1番席 12.7mm機銃×4(1250発) 250kg爆弾(10発) 2番席 12.7mm機銃×1(600発) 3番席 12.7mm機銃×2(2000発) |
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他武装として 1番席12.7mm機銃×12(1600発)127mmロケット弾(12発)2番席12.7mm機銃×2(1250発) |
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中期から登場する中型爆撃機で運動性はこの機種にしてはやや高い。 空母から発進して、東京爆撃をした機体として知られる。 |
ノースアメリカンB-25G | |
1番席 12.7mm機銃×4(1600発) 75mm砲(21発) 2番席 12.7mm機銃×2(1250発) |
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B-25に戦車砲を載せたタイプで、十分な対戦車能力を持つ。場合によっては対艦もこなす。 ただし、75mm砲を戦車に当てるのは爆弾を落として命中させるよりも難しいので、 これで十分な戦果を上げれるかどうかは操縦者の腕次第である。 |
マーチンB-26マローダー | |
1番席 12.7mm機銃×4(1250発) 500kg爆弾(4発) 2番席 12.7mm機銃×1(600発) 3番席 12.7mm機銃×2(900発) 4番席 12.7mm機銃×2(600発) |
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中期から登場する中型爆撃機で能力的にB-25に同程度である。 |
ボーイングB-17Fフライングフォートレス | |
1番席 500kg爆弾(12発) 2番席 12.7mm機銃×1(2000発) 3番席 12.7mm機銃×2(2000発) 4番席 12.7mm機銃×1(600発) 5番席 12.7mm機銃×1(600発) 6番席 12.7mm機銃×2(600発) |
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初期から登場する重爆撃機で性能は高い。発進時は鈍重だが、ある程度の速度になると 四発機としては破格の運動性能を誇る。防弾性能も高く20mm機関砲でも容易に落とせない。 |
ボーイングB-17Gフライングフォートレス | |
画像なし | 1番席 500kg爆弾(10発) 12.7mm機銃×2(1000発) 2番席 12.7mm機銃×2(2000発) 3番席 12.7mm機銃×4(2000発) 4番席 12.7mm機銃×1(600発) 5番席 12.7mm機銃×1(600発) 6番席 12.7mm機銃×2(2000発) |
G型には胴体前方下部に12.7mm機銃を連装した動力銃塔を取付けている |
ボーイングB-40 | |
1番席 12.7mm機銃×6(1000発) 500kg爆弾(4発) 2番席 12.7mm機銃×6(2000発) 3番席 12.7mm機銃×6(2000発) 4番席 12.7mm機銃×3(2000発) 5番席 12.7mm機銃×3(2000発) 6番席 12.7mm機銃×4(2000発) |
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B-17を改造したガンシップ型。手馴れた機長と機銃手が乗り合わせると地上に銃弾の雨を振らせられる。 B-17より若干、運動性能が低くなっている気がする。 6人乗れば限り無敵の空の要塞になる。 |
ボーイングB-29スーパーフォートレス | |
1番席 250kg爆弾(24発) 2番席 12.7mm機銃×4(2200発) 3番席 12.7mm機銃×4(2300発) 4番席 12.7mm機銃×4(2300発) 20mm機関砲×2(400発) |
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アメリカの大型戦略爆撃機。後期のマップに登場する。 B-17より爆弾搭載量・武装・防御性能を上回るが、操作性が悪く高度をとらないと急降下で爆撃しようとすると地面と衝突してしまう。 エンジンの馬力が大きいので、高高度まですぐ到達することができる。 |
ダグラスC-47スカイトレイン | |
1番席 ドア開閉 弾薬箱投下(8個) 2番席 3番席 4番席 5番席 6番席 7番席 |
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初期から登場する輸送機で主に空挺兵を降下させるために使用する。 枢軸側のJu52輸送機と比較すると非武装という点で不利だがそれ以外の能力は全て勝っている。 戦局を左右する重要兵器。表示はされないが7番席が存在する。 |
CG-4A | |
1番席 曳航切断 2番席 3番席 4番席 5番席 6番席 |
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アメリカ軍のグライダーで、C-47に曳航されて離陸。一番席で曳航ロープを切断して、自力で飛行できる模様。 動力は無いのでいずれどこかに着陸するしかない。速度があると目標の地点に着陸するのが困難。 初心者が乗るとマップ外に出してしまう。キットで出す事が出来る。 |
L-4グラスホッパー | |
1番席 砲撃要請 2番席 砲撃要請 |
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初期から登場する偵察機で、エンジン出力が低く低速で耐久性も低いが旋回性能は良い。 使い所に困る兵器だがパイロットと協力して敵の後方に忍び込むにはいい感じである。 L-4の水上機型もある。黄色の機体のは「イエローカブ」という。 |