アメリカ水上兵器

駆逐艦フレッチャー級
1番席
12.7p砲×2 爆雷
2番席
12.7p砲×2 28mm4連装機関砲
3番席
12.7p砲
4番席
53.3p5連装魚雷発射管×2
5番席
20mm機関砲×1
6番席
20mm機関砲×1
アメリカ軍の駆逐艦で能力的に可も無く不可も無く、と言った所。
武装はミッドウェー戦のもので、マップによってはロケット砲や艦砲を排除し代わりに40mm機関砲を
搭載している艦もある。1番席ではソナーが付いており、これで潜行中の敵潜水艦を探知する事が可能で
発見し潜水艦上で爆雷を落とすと潜水艦はよほど深く潜ってない限り撃沈できる。
史実では同型艦が175隻というトンデモ駆逐艦でアメリカの工業力が伺える。
ちなみに、555番の艦名はハガードという。

駆逐艦ギアリング級
1番席
12.7p連装砲×2
2番席
12.7p連装砲 40mm4連装機関砲
3番席
40mm4連装機関砲×2
4番席
40mm4連装機関砲×2
(データは菊水作戦時のもの)
アメリカ軍の駆逐艦でフレッチャーより火力、防空能力に優れている。
マップによっては5連装魚雷発射官に乗れる。

軽巡洋艦アトランタ級
1番席
12.7p連装砲×3 爆雷
2番席
12.7p連装砲×3 28mm4連装機関砲
3番席
12.7p連装砲 53.3p魚雷×4
4番席
12.7p連装砲 53.3p魚雷×4

5番席
28mm4連装機関砲 20mm機関砲×4
6番席
28mm4連装機関砲 20mm機関砲×4
アメリカ軍の防空軽巡洋艦で、12.7p砲合計16門という火力を誇る。装備している機関砲も多く、
防空能力は絶大。総じて優秀な艦。この艦もソナー付きで対潜もできる。


軽巡洋艦クリーブランド
1番席
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
2番席
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3

3番席
12.7p連装砲×2
28mm機関砲 ×4
カタパルト操作
4番席
12.7p連装砲×2
28mm機関砲 ×4

カタパルト操作
5番席
12.7p連装砲×1
6番席
12.7p連装砲×1
6インチ砲12門を備える強力な軽巡洋艦です。やはり雷装はありませんが、その主砲投射弾量は驚異的で、各上相手にも十分な脅威となるでしょう。対空武装の配置もうまく考えられており、死角はほとんどありません。なお同艦には更に対空武装を強化した同型艦コロンビアも実装されています。(SoFより引用)


軽巡洋艦コロンビア
1番席
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
2番席
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3
47口径Mk 16 3連装6インチ砲×3

3番席
12.7p連装砲×2
40mm連装機関砲
カタパルト操作
4番席
12.7p連装砲×2
40mm連装機関砲

カタパルト操作
5番席
12.7p連装砲×1
6番席
12.7p連装砲×1
6インチ砲12門を備える強力な軽巡洋艦です。やはり雷装はありませんが、その主砲投射弾量は驚異的で、各上相手にも十分な脅威となるでしょう。対空武装の配置もうまく考えられており、死角はほとんどありません。なお同艦には更に対空武装を強化した同型艦コロンビアも実装されています。(SoFより引用)


重巡洋艦ペンサコーラ
1番席
Marks 9 20.3cm(55口径)三連装砲×1
Marks 9 20.3cm(55口径)連装砲×1
2番席
Marks 9 20.3cm(55口径)三連装砲×1
Marks 9 20.3cm(55口径)連装砲×1

3番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?
カタパルト操作
4番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

カタパルト操作
5番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

6番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

ついに実装された米海軍の重巡洋艦です。魚雷兵装を欠いているため大型艦に対しては決定力に欠けますが、重装甲と10門の8インチ砲は格下相手には非常に効果的です。米軍艦としては対空装備が若干控え目と言えなくもありません。(SoFより引用)


ノーザンプトン級重巡洋艦ルイビル
1番席
Marks 9 20.3cm(55口径)三連装砲×1
Marks 9 20.3cm(55口径)三連装砲×1
2番席
Marks 9 20.3cm(55口径)三連装砲×1
3番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?
カタパルト操作
4番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

カタパルト操作
5番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

6番席
12.7cm(25口径)連装高角砲×1
40mm機関砲×?

主砲を9門に減じた代わりに防御力が強化されている重巡洋艦です。相変わらず魚雷は備えていませんが、自分の仕事を弁えた艦長ならば左程問題にはならないでしょう。(SoFより引用)

戦艦サウスダコタ
1番席
40.6p3連装砲×2
2番席
40.6p3連装砲
3番席
12.7p連装砲×4
28mm4連装機関砲
×3+20mm機関砲×15

4番席
12.7p連装砲×4
28mm4連装機関砲×3+
20mm機関砲×15

5番席
20mm機関砲×3
6番席
20mm機関砲×3
アメリカ軍の戦艦でデータはミッドウェー戦のもの。マップによっては武装が変わったりする。
ハリネズミのように機関砲を装備しているため、防空能力は戦艦大和に匹敵する能力を持つ。
また16インチ砲を装備しているため対艦能力も極めて高い。
また対空レーダーなども備えている。
史実では日本軍の戦艦霧島と撃ち合った戦艦として有名である。


軽空母ガンビア・ベイ
1番席
2番席
12.7p砲×1 
3番席
40mm連装機関砲×2
20mm機関砲×2
4番席
40mm連装機関砲×2
20mm機関砲×2
5番席
40mm連装機関砲×2
20mm機関砲×2

6番席
40mm連装機関砲×2
20mm機関砲×2

輸送船をベースに建造された軽空母です。FM-2やアベンジャーといったそれなりに強力な艦載機を備えており、打撃力は必要十分なものがあります。一方で低速かつ比較的脆弱であり、また機銃は豊富な一方で高角砲兵装が極めて限られているといった難点もあります。(SoFより引用)


軽空母インディペンデンス
1番席
2番席
12.7p砲×1 
20mm機関砲
3番席
12.7p砲×1 
20mm機関砲

4番席
40mm連装機関砲
20mm機関砲
5番席
40mm連装機関砲
20mm機関砲

軽巡洋艦級船体をベースに建造された軽空母です。特徴として、艦首に備えられたカタパルトがあり、これによって艦の機動に関わらず柔軟な発艦が可能になっています。同艦には対空武装を強化した後期型も用意されています。(SoFより引用)

航空母艦ヨークタウン級
SSは同型艦エンタープライズ。
1番席
28mm4連装機関砲×2
2番席
12.7p砲×2 12.7mm連装機関銃×2 
3番席
12.7p砲×2 12.7mm連装機関銃×2
4番席
12.7p砲×2 12.7mm連装機関銃×2
5番席
12.7p砲×2 12.7mm連装機関銃×2
6番席
28mm4連装機関砲×2
アメリカ軍の正規空母でデータはミッドウェー戦のもの。マップによっては
武装が40mm機関砲に変わったりする。防空能力は優れているのだが空母故に対水上戦はできない。
後方に隠れて航空機を送り出すのに徹した方が良い。エレベーターの乗り込んで↑↓キーで
エレベーターを動かす事ができる。潜水艦は天敵。対水上、対空レーダー付き。
史実では恐ろしくなるくらいのしぶとさを発揮している。

航空母艦レキシントン級

(SSは硫黄島の同型艦サラトガ)
1番席
12.7p連装砲×2 20mm連装機関砲×4
2番席
12.7p連装砲×2 20mm連装機関砲×4
3番席
12.7p砲×2 40mm4連装機関砲×2
4番席
12.7p砲×2 40mm4連装機関砲×2
5番席
12.7p砲×2 40mm4連装機関砲×2
6番席
12.7p砲×2 40mm4連装機関砲×2
巨大な煙突が特徴的な正規空母でデータは硫黄島戦のもの。同型艦は、もといネームシップはレキシントン。
マップによっては武装が弱くなっていたりする。防空能力は優れているのだが
元巡洋戦艦とはいえ対水上戦はできない。対水上、対空レーダー付き。硫黄島戦時のレーダーはマップの大半をカバーする。

航空母艦エセックス級

(SSは菊水作戦時の同型艦バンカーヒル)
1番席
12.7p連装砲×2
2番席
40mm4連装機関砲×2
3番席
40mm4連装機関砲×2
4番席
40mm4連装機関砲×2
5番席
140mm4連装機関砲×2
6番席
12.7p連装砲×2
アメリカ軍の正規空母でデータは菊水作戦時のもの。同型艦は、もといネームシップはエセックス。
マップによっては武装が変わったりする(?)。防空能力は優れているのだが
対水上戦は苦手。対水上、対空レーダー付き。搭載レーダーは広い範囲をカバーする。エレベーター付き。

補給艦リバティシップ
1番席
爆雷 爆雷
2番席
12.7p砲
3番席
12.7p砲
4番席
20mm機関砲×4
5番席
20mm機関銃×4
アメリカ軍の補給間で一定範囲内に入った味方艦船を修理+弾薬補給してくれる有難い存在。
爆雷は右舷と左舷に落とすのだが、ソナーが付いていないので駆逐艦ほど効果的な攻撃は行えない。
防空能力も補給艦の割に優れている。重要な海上兵器(戦艦など)などにくっ付いて戦闘を補助するのが一般的?

潜水艦ガトー級
1番席
53.3p魚雷(6発×6)53.3p魚雷(1発×12)
2番席
76.2p砲(92発)
3番席
12.7mm機関銃(100発×?)
4番席
12.7mm機関銃(100発×?)
アメリカ軍の大型潜水艦で、対抗馬である枢軸側潜水艦と比較すると全ての面で優れている。
深度70mまで要する時間は約40秒。70mからの急速浮上も同じ。酸素が無くなるまで潜っていられる限界潜行時間は約5分。
前部魚雷の再装填時間は2分。ソナーを積んでいるが精度がいまいち。何も無いのにソナー音がする事がある。
使い方によっては戦況を引っくり返せる。2番席で警笛を鳴らす事ができる。

エルコ103PTボート
1番席
53.3p魚雷(2発×2)53.3p魚雷(2発×2)
2番席
12.7mm連装機関銃(500発×?)
3番席
12.7mm連装機関銃(500発×?)
4番席
40mm機関砲(4発×?)
アメリカ軍の魚雷艇で、かなり高速。搭載している魚雷本数が少なく無駄弾が撃てない。
また魚雷艇の割に対空火器が充実しており防空能力は高め。

エルコ80PTボート
1番席
53.3p魚雷(2発×2) 機雷(6個)
2番席
12.7mm連装機関銃(200発×?)
アメリカ軍の魚雷艇で、エルコ103魚雷艇より小型。搭載している機雷は魚雷艇クラスなら一発で沈む。
それなりに高速で、数も多く出る事が多いので艦隊を組んで敵艦に向かえばよい。沈むとゴムボートが出てくる。

LCT Mk5
1番席
2番席
20mm機関砲
3番席
20mm機関砲
アメリカ軍の戦車揚陸艦で、かなりの鈍足。搭載している兵器はマップごとに異なる。
1番席は↑↓キーで前部のドアの開け閉めができる。

LST-1級戦車揚陸艦
1番席
2番席
40mm機関砲
20mm機関砲
3番席
40mm機関砲
20mm機関砲

4番席
20mm機関砲
20mm機関砲
5番席
20mm機関砲
20mm機関砲
6番席
アメリカ軍の戦車揚陸艦で、LCTよりも搭載している兵器は多い。搭載している兵器はマップごとに異なる。
1番席は↑↓キーで前部のドアの開け閉めができ、6番席で上部甲板の昇降ランプを操作することができる。

ビギンズボート
1番席
2番席
12.7mm機関銃(100発×?)
3番席
4番席
5番席
6番席
アメリカ軍の揚陸艇で連合側の駆逐艦以上の大型艦には大抵2隻搭載されている。
1番席で↑↓キーで前方のドアを開け閉めできる。

ゴムボート
1番席
2番席
アメリカ軍のゴムボート。あんまり速くない。浜に打ち揚げられてもダメージを受けず長い間残る。
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