日本水上兵器

駆逐艦 吹雪
1番席
12.7p連装砲
爆雷(10発×?)
2番席
12.7p連装砲×2
3番席
7.7mm機関銃(96発×?)
4番席
7.7mm機関銃(96発×?)
5番席
61p魚雷(3発×2)
6番席
61p魚雷(3発×2)
61p魚雷(3発×2)

日本軍の駆逐艦で雷撃において高い攻撃力を持つ。ソナー装備付き。
史実では敵艦による砲撃で撃沈された。

駆逐艦 秋月
1番席
10p連装砲×2
爆雷(10発)
2番席
10p連装砲×2
25mm3連装機関砲
3番席
25mm3連装機関砲
25mm3連装機関砲
4番席
25mm3連装機関砲
25mm3連装機関砲

5番席
61p魚雷(4発×2)
日本軍の駆逐艦で、データは菊水作戦のもの。防空駆逐艦として建造されたため、
防空能力は日本軍駆逐艦としては高い。ソナーを装備している。
史実では防空任務中、撃沈(諸説あり)されてた。


陽炎型駆逐艦 浜風
1番席
50口径三年式12.7センチ砲連装
25mm機銃連装(15発×?)
2番席
50口径三年式12.7センチ砲連装
25mm機銃連装(15発×?)
3番席
25mm機銃連装(15発×?)
4番席
25mm機銃連装(15発×?)
5番席
61cm魚雷発射管4連装×2
日本軍の駆逐艦。
対空装備は充実しており、ソナーを装備している。
史実では坊ノ岬沖海戦で大和と共に撃沈した。


大淀型軽巡洋艦 公式ブログのページ


1番席
三年式 15.5cm(60口径)三連装砲2基
2番席
カタパルトの向きを調節
3番席
九八年式 10cm(65口径)連装高角砲×2
25mm機銃連装×3(15発)
4番席
九八年式 10cm(65口径)連装高角砲×2
25mm機銃連装×3(15発)
5番席&6番席
退避席

1944年型は25mm機銃連装×7
潜水戦隊の旗艦として設計された軽巡洋艦。高速だが攻撃力は他の軽巡洋艦に比べると劣っている。
後方支援に徹しないと、すぐに魚の楽園になってしまう。史実では幾度の空爆に耐えて終戦まで生き残った。
1944年タイプには、艦隊指揮機能として味方艦の修理と補給能力が与えられています。(readmeより)


阿賀野型軽巡洋艦 矢矧 公式ブログのページ


(45年仕様)
1番席
41式15.2cm連装砲(2基4門)
2番席
41式15.2cm連装砲(1基2門)
3番席&4番席
65口径7.6cm連装高角砲(1基2門)
25mm対空機銃(15発)
5番席
九八年式 10cm(65口径)連装高角砲×2
25mm機銃連装×3(15発)
5番席
61cm四連装魚雷発射管(2基8門)
主砲は計3基6門しかないので、艦隊戦で勝利するには魚雷を如何に運用するかが鍵となる。
43・44・45年型が用意されている。上の画像は対空性能が強化された45年型。
史実では、天一号作戦で沈没した。


重巡洋艦 最上
1番席
20.3p連装砲×2
20.3p連装砲(中間の砲)
2番席
20.3p連装砲×2
3番席
12.7p連装砲×2
25mm3連装機関砲×4
4番席
12.7p連装砲×2
25mm3連装機関砲×4
5番席
61p魚雷(3発×2)
61p魚雷(3発×2)
6番席

61p魚雷(3発×2)
61p魚雷(3発×2)
日本軍の重巡洋艦で高い攻撃力を持つが前部砲塔3基の内、真ん中の、
中間にある砲塔は射撃時に気を付けないと自艦を誤射する。防空能力は高い。レーダー付きだが
何故か1番席ではなく、2番席に付いている。史実では航空機の攻撃で大破、味方艦と衝突、後に自沈した。
零式水上観測機を二機搭載している。


最上型航空巡洋艦
1番席
20.3p連装砲×2
20.3p連装砲(中間の砲)
2番席
12.7p連装砲×2
25mm3連装機関砲×4
カタパルトの向きを調節
3番席
12.7p連装砲×2
25mm3連装機関砲×4
カタパルトの向きを調節
4番席
61p魚雷(3発×2)
61p魚雷(3発×2)
5番席
61p魚雷(3発×2)
61p魚雷(3発×2)
6番席
25mm3連装機関砲+25mm単装機関砲
後部主砲を撤去し飛行甲板を設ける改造が施された最上。
多数の水上機を搭載しており、遠距離から敵艦を攻撃できる。
水上機には、カタパルトに移動して乗り込む。2番席と3番席でカタパルトの向きを調節できる。
カタパルトがリスポン後そのままの向きだと水上機が自艦に激突するので、
水上機で発艦する際はカタパルトの向きを変えるのを忘れずに。


伊勢型航空戦艦
1番席
35.6p連装砲×2
2番席
35.6p連装砲×2
3番席
12.7p連装砲×3
25mm3連装機関砲×6
カタパルトの向きを調節
4番席
12.7p連装砲×3
25mm3連装機関砲×6
カタパルトの向きを調節
5番席
25mm3連装機関砲×6
12cm28連装噴進砲
6番席
25mm3連装機関砲×6
12cm28連装噴進砲
航空戦艦に改装した伊勢型戦艦。
瑞雲を多数運用できる。2番席の連装砲は方向を必ず変えて撃たないと自艦を撃ってしまう。
オブジェクティブマップ「呉軍港空襲」で登場する。
仮実装のため、他のマップでは登場せず、航空戦艦としての能力は現時点では発揮できない。

戦艦 大和


1番席
46p3連装砲×2
15.5p3連装砲
2番席
46p3連装砲
15.5p3連装砲

3番席
15.5cm連装砲×3
4番席
15.5cm連装砲×3
5番席
12.7cmAA
25mm3連装機関砲×10
6番席
12.7cmAA
25mm3連装機関砲×10
上から1941年型1943年型1945年型
日本軍の戦艦で極めて高い攻撃力を持つ。搭載機関砲も多く防空能力も高い。
後部カタパルトに入る事ができて、それにより↑↓←→キーとWASDキーでカタパルトの向きを
変える事が出来る。史実では航空機の攻撃により撃沈された。

HE弾とAA弾の切り替えが可能。(↑↓)
1941年型1943年型1944年型1945年型がある。
型が後になっていくにつれて、対空兵器の数が増えていく。

船上に設置された20mm機関砲は一人で操作ができ、全員が機銃に就くと結構な人数が大和に乗れる。

雑記ページに戦艦大和45年型の画像多数掲載

超大和型戦艦 紀伊

1番席
45口径51cm連装砲×2
15.5p3連装砲
2番席
45口径51cm連装砲
15.5p3連装砲

3番席
65口径10cm高角砲×6
25mm3連装機関砲×3
4番席
65口径10cm高角砲×6
25mm3連装機関砲×3
5番席
15.5p3連装砲×2
6番席
15.5p3連装砲×2

HE弾とAA弾の切り替えが可能。(↑↓)
第五次補充計画で計画されていたが、実際には建造されなかったSW兵器。
主砲は51cm砲で大和より威力が大きい。ただし、2連装になっている。
25mm機関砲は弾数が45発で長時間の射撃が可能。
兵士が露出している対空機関砲はないので、船外にでない限り命は守られる。
大和の最期を思えば、史実で建造されていても航空機にあっさり撃沈されていたかもしれない。


航空母艦 翔鶴
1番席
2番席
12.7p連装砲
25mm3連装機関砲×2+25mm連装機関砲
3番席
12.7p連装砲
25mm3連装機関砲×2+25mm連装機関砲

4番席
12.7p連装砲
25mm3連装機関砲×2+25mm連装機関砲

5番席
12.7p連装砲
25mm3連装機関砲×2+25mm連装機関砲

日本軍の航空母艦で、同型艦は瑞鶴。十分な防空能力を持つがアメリカの空母と比べると若干見劣りする。
一部の艦(赤城)は九七式艦上攻撃機の装備を爆装・雷装で変更できる。
史実では翔鶴は航空機の攻撃で撃沈された。

補給艦 津波
1番席
2番席
14p砲
3番席
14p砲
4番席
76mm砲
5番席
76mm砲

日本軍の補給艦で一定の範囲内にいる味方艦の弾薬補給と修理を行う。防空能力は低い。
地味な存在だが、運用次第では非常に重要な役割を担う。

イ58潜水艦

1番席
53cm95式魚雷(6発)
2番席
25mm2連装機関砲×2(15発ずつ)

3番席
14cm甲板砲
巡潜乙型と呼ばれる大型潜水艦のなかの一隻。FHSWver0.5で追加された。
後方の発射管がなく、ドイツ軍のUボートのように甲板砲がない。(あるタイプもある)
また兵士を余分に乗せる席もないので、漂流している兵士を乗せると潜水できない。
ver0.5リリース前は日本海軍の潜水艦はUボートしか無かったので、Uボートに比べると武装が劣っている分扱いにくいかもしれない。
水上偵察機は載せていない。

38式魚雷艇
1番席
61p魚雷(2発×2) 機雷(6個)
2番席
7.7mm機関銃
日本軍の魚雷艇で連合側の魚雷艇と大差ない能力を持つが搭載機関銃が7.7mmなので
機関銃による攻撃力が欠ける。


第101・103号型輸送艦
1番席
2番席
8cm単装砲(175発)
25mm機関砲
3番席〜5番席
25mm機関砲
25mm機関砲

6番席
25mm機関砲
日本軍の輸送艦で米軍のLCTより兵器を搭載できる。搭載している兵器はマップごとに異なる。
見た目は101号型と103号型で違いはないが、103号型の方が少しだけ速い。

大発上陸用舟艇艇
1番席
2番席
7.7mm機関銃(30発×?)
3番席
4番席
5番席
6番席
日本陸軍の揚陸艇で、揚陸艇なのに12.7mm機関銃に耐えられるという重装甲を誇る。
1番席で↑↓キーでハッチの開け閉めができる。
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