日本軍武器
四式自動小銃 | |
7.7mm弾10発 銃剣 ・最小射撃誤差 0.25 ・威力 16.5 |
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BFでは「5式」と表記されている。 九九式歩兵銃と同じ九九式実包を使っている。ガーランドと違い、リロードが途中ででき、クリップが落ちる音は勿論しない。 しかもガーランドより命中率がいい。威力はガーランドに比べ劣る。 大戦後期に一部マップで登場する。 |
三八式歩兵銃(小銃) | |
三八式実包6.5mm弾5発 銃剣 ・最小射撃誤差 0.25 ・威力 12.9 |
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大戦初期〜中期で使用される日本軍のボルトアクション式小銃。 威力は弱いが命中率はライフル銃の中でもトップクラス。 余談ですが、グアムの射撃場で実銃を撃った際、反動や扱いやすさともに一番良かったです。 |
九九式小銃 | |
7.7mm弾5発 銃剣 ・最小射撃誤差 0.25 ・威力 16.5 |
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大戦中〜後期で使用される日本軍のボルトアクション式小銃。 米軍のM1ガーランドやスプリングフィールドに比べ威力に劣る。逆に命中率で勝る。 |
九九式小銃 対戦車用グレネード タ弾 | |
九九式小銃に装着する対戦車グレネード。 |
九九式狙撃銃 | |
・最小射撃誤差 0 |
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九九式小銃の中から精度の良いものを選び、スコープを装着した狙撃銃。 |
三八式騎兵銃 | |
三八式実包6.5mm弾5発 ・最小射撃誤差 0.65 ・威力 12.9 |
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三八式小銃のカービン銃。 |
MP18(ベ式機関短銃) | |
50発 ・最小射撃誤差 1.00 ・威力 5.55 |
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正式名称「独國一九一八年式機関短銃」 使用弾丸が7.62mm弾なので、FHのMP18より若干威力が弱いが命中率は向上している。 連射速度は100式機関短銃より遅い。 |
一〇〇式機関短銃 | |
8mm南部弾(十四年式拳銃実包)30発 ・最小射撃誤差 0.75 ・威力 5.02 |
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命中率も良い使い勝手のいい短機関銃。史実では銃剣の取り付けが可能。 |
九六式軽機関銃 | |
6.5mm弾30発 ・最小射撃誤差 0.45 ・威力 12.9 |
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スコープ付きなので、遠距離から射撃できる。銃剣はただの飾りなので使えない。 |
九九式軽機関銃 | |
7.7mm弾30発 ・最小射撃誤差 0.55 ・威力 16.5 |
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九六式軽機関銃より精度以外の点で勝る。連射速度も速く、高性能な機関銃。 |
99式軽機関銃(固定機銃) | |
1番席 7.7mm機関銃(30発×?) |
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日本軍の兵士が持つ機関銃をトーチカなどに備え付けたもので、性能もそれに準じる。 固定機関銃として他国と比べると弾薬が30発という点以外、標準的と言える。 |
92式重機関銃 | |
1番席 7.7mm機関銃(30発×?) |
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日本軍の重機関銃で、発射した弾の数を数えられるぐらい発射速度は遅い。ブレが少ないので 集弾率は高く、スコープ付のタイプはかなりの遠距離から攻撃を加える事が可能。 |
九七式車載重機関銃 | |
九二式(九七式)普通実包7.7mm機関銃 (20発×?) |
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日本軍の戦車・装甲車に装備されている機関銃。 他の軍の車載機関銃より連射速度は遅いが命中率はいい。 |
四式車載重機関銃 | |
7.7mm機関銃(100発×?) |
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ドイツのMG17を基にして製造された車載機関銃。チヌ改とケヌに搭載されている。 九七式車載重機関銃に比べ弾幕を張りやすい。 |
40mm対戦車弾(タ弾) ・最大貫通力 65mm ・装填時間: |
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日本軍の対戦車グレネード。シャーマン相手でも側面ならダメージが入る。 詳しくは「雑記」参照。 |
十四年式拳銃 | |
8mm南部弾(十四年式拳銃実包)8発 ・最小射撃誤差 1.00 ・威力 5.02 |
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米軍のコルトに比べると威力が劣る。 余談ですが、グアムの射撃場で撃ったときはよくジャムってしまいましたが、個人的には一番好きな拳銃です。 |
九四式拳銃 | |
8mm南部弾(十四年式拳銃実包)6発 ・最小射撃誤差 1.00 ・威力 5.02 |
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暴発することで有名な日本オリジナル拳銃。14年式拳銃とランダムで持っている。弾数以外は14年式拳銃と比べて性能に差はない。 |
九七式自動砲 | |
20x125mm弾7発 (AP弾) ・最大貫通力 42mm ・最小射撃誤差 0.1 ・弾丸の質量 127g ・初速 800m/s (HE弾) ・最大貫通力 23mm ・弾丸の質量 127g ・初速 820m/s |
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徹甲弾(AP弾)榴弾(HE弾)の二種類の弾を撃てる。7発連続で連射可能。 シャーマン戦車などには、側面や後面の装甲の薄いところを狙う。 |
と号電気投擲砲 | |
20発 ・装填時間 7秒 ・最小射撃誤差 0.1 |
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電磁誘導で弾を加速させて発射するレールガン。
発射する際に必要となる電力は当時の国内の総発電量を超えているがゲームでは思う存分撃つことができる。 例えスーパー・パーシングを相手にしても3発あれば葬ることができる。吹き飛ばし効果あり。
と号電気投擲砲は前バージョンで隠し武器だったはずが毎回持ち出されあまりに強すぎたため1発ごとにリロードが必要になり、
発射位置が特定できるよう雲を引くようになり、さらに一定確率で自爆するようになった。 FHSWdev 【FHSWちょっといい話】より |
四式七糎噴進砲 | |
HEAT弾4発 ・最小射撃誤差 0.75 ・最大貫通力 80mm ・装填時間 5.6sec |
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俗にいうロタ砲。結構まっすぐ飛ぶので、敵との間に距離があっても当てやすい。 歩兵にも効果があり。 |
四式九糎噴進砲 | |||
HEAT弾4発 ・最小射撃誤差 0.75 ・最大貫通力 120mm ・装填時間 5.6sec |
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九七式手榴弾 | |
史実では安全ピンを抜いて起爆筒を叩いてから投げる。 |
一一年式発煙手榴弾 | |
擲弾筒でも使用される。煙幕。 |
九九式破甲爆雷 | |
・爆破時間 9秒 |
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1個・2個積重ね・4個積重ね の3タイプ。 積重ねの物は設置時間が長く、威力は1個単体より大きいが戦車に置いてもすぐ落ちる。 1個か2個積重ねを使うのが現実的かもしれない。 史実では、ドイツの吸着式爆弾みたいに装甲に貼りつけたりしていた。 |
自爆キット | |
右クリックで叫び、左クリックで自爆。 自殺扱いなので、自爆のやり過ぎには注意。 シャーマンやT34程度の戦車なら、側で自爆すれば撃破できる。 重戦車は1発で撃破できないので、気合で戦車によじ登ってエンジンルームの上で自爆しないと撃破できない。 |
昭和13年制式軍刀 | |
・威力 8.07 ・射程距離: 80 |
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日本の科学と伝統が集結した世界最強の刀剣。米軍のコルトの弾丸など余裕で真っ二つにする。 FHSWの軍刀は俗称九八式軍刀。左クリックで縦切り、右クリックで横切り。ナイフより威力があり、実戦的。 1つの当たり判定の威力は大きくないが、実際は複数の当たり判定が出るので、結果的には威力は大きい。 縦切りは当たり判定が縦に並び、横切りは当たり判定が横に並んで出る。 |
・威力 ・射程距離: |
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結構高性能な日本陸軍の武器。携帯型迫撃砲。 FHでは照準器が付いておらず勘を頼りに撃つしかなかったが、FHSWでは照準器が付いて使いやすい武器になった。 一定時間後に爆発する榴弾や、発煙弾・照明弾も撃てる。 史実では、膝の上に乗せて撃つと大腿骨が折れるので(画像右上)、地面の上に置いて(画像左下)撃つのが本当はいい。 詳しくは「雑記」参照。 |
指揮棒 | |
菊水作戦day1で、標的を指示するための棒。 実際に指示出来るわけではない。 |
サクマ式ドロップス | |
ホタル | |
缶の中には、おはじきが入っている。 |